新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
今後、大型の倉庫型集客施設などのさらなる進出が期待されていますので、当時に予定していた交通量とそれに合わせた道路計画で将来の需要を処理することは不可能だと思います。また、このエリアは、今後築堤の整備、活用が期待され、本市の宝である鳥屋野潟がある地域です。環境を考えた象徴である鳥屋野潟の近くで慢性渋滞というわけにはいきません。地域の方々も、交通渋滞には困っています。
今後、大型の倉庫型集客施設などのさらなる進出が期待されていますので、当時に予定していた交通量とそれに合わせた道路計画で将来の需要を処理することは不可能だと思います。また、このエリアは、今後築堤の整備、活用が期待され、本市の宝である鳥屋野潟がある地域です。環境を考えた象徴である鳥屋野潟の近くで慢性渋滞というわけにはいきません。地域の方々も、交通渋滞には困っています。
参与兼技術政策課長 牧 野 統 夫 君 土木管理課長 横 山 英 二 君 河川課長 鈴 木 康 之 君 土木事務所長 中 司 淳 君 道路部長 塚 田 俊 明 君 道路整備調整担当部長 朝比奈 信 之 君 参与兼道路計画課長
あと中部横断道に絡んでいる道路計画課の皆さんでまとめてブースを出して、地元のお茶の販売、マグロの販売では解体ショーもやっていただきまして静岡のPRをさせていただきました。こちらでもアンケートを取ってまいりまして、やはり静岡に来る観光の目的というのはグルメや海というところがイメージとして皆さん、持たれているということが改めて分かっております。 3つ目としましては、山梨に向けた広告の取組の状況です。
道路計画課です。交通安全の観点からも、人に優しい歩道の整備促進に努められ、併せて新潟中央環状道路並びに小須戸橋の早期完工をお願いしたい。 みどりの政策課です。多くの公園で遊具の更新や改修が進んだこと、またトイレの洋式化がなされてきていることを評価し、引き続き市民に喜ばれる公園緑地の管理、運営をお願いするものです。 そして、最後に本分科会において審査した全ての課です。
次に、道路計画課の審査を行います。道路計画課長から説明をお願いします。 ◎小林久剛 道路計画課長 令和3年度決算説明資料、1ページ、当課分の歳入歳出の金額は記載のとおりで、執行率では歳入が69.3%、歳出は73.6%です。なお、翌年度繰越額を勘案した場合、歳出の執行率は99.5%になります。なお、不用額の主な理由は、請け差によるものです。 次に、8ページ、説明の都合上、歳出から説明します。
続いて、令和3年度新潟市土地取得事業会計決算について、国土交通省からの依頼により、道路計画課が行う一般国道116号新潟西道路用地の先行取得に係るものですが、会計を所管する当課において説明するものです。資料17ページ、歳出、第1款1項1目公共用地先行取得事業費は、一般国道116号新潟西道路の先行取得に係る土地購入費、補償費及び事務費で、支出済額は1億9,560万円です。
9 ◯桑山道路計画課長 トライアルパーク蒲原の状況についてお答えさせていただきます。 7月オープン後の利用状況でございます。先日テレビでも紹介されましたバーベキュー施設は徐々に予約も入っていると運営事業者より聞いております。
参与兼技術政策課長 牧 野 統 夫 君 土木管理課長 横 山 英 二 君 河川課長 鈴 木 康 之 君 土木事務所長 中 司 淳 君 道路部長 塚 田 俊 明 君 道路整備調整担当部長 朝比奈 信 之 君 参与兼道路計画課長
一方、建設局では、4次総の策定やそれを受けたオクシズ地域おこし計画を待っていたのでは、スマートインター整備を契機とした地域振興はおぼつかないと思われたようで、昨年、令和3年11月には、道路計画課が事務局となり、両河内地区の皆さんと一緒にまちづくり作戦会議をスタートさせました。4回の作戦会議を経て、本年3月には両河内まちづくりビジョンを策定しております。
参与兼技術政策課長 牧 野 統 夫 君 土木管理課長 横 山 英 二 君 河川課長 鈴 木 康 之 君 土木事務所長 中 司 淳 君 道路部長 塚 田 俊 明 君 道路整備調整担当部長 朝比奈 信 之 君 参与兼道路計画課長
70 ◯桑山道路計画課長 まず、個別補助事業というのは国の重点施策で、例えばインターチェンジアクセス道路や踏切道改良事業などを対象に事業ごとに支援を受けるものでございます。交付金事業より比較的多くの予算の確保が可能となっております。
最後に、土木部道路計画課です。国庫補助金を有効に活用しながらの積極的な社会資本整備を評価します。道路新設改良事業に関連して、道路づくりはまちづくりとの共感が大切と考えます。そのまた逆も言えると思いますが、住民への説明や理解も得た中で計画され、造られる道路は、必ずや未来のまちづくりへ寄与するものと考えます。 ◆五十嵐完二 委員 日本共産党新潟市議会議員団の賛否表明を行います。
環境建設常任委員会会議録 令和4年6月24日(6月定例会) 議会第4委員会室 令和4年6月24日 午前 9時58分開会 午前11時20分閉会 〇環境建設常任委員会 1 議案審査 ・建築部 住環境政策課 建築保全課 ・土木部 土木総務課 道路計画課
◎飯田考祐 道路計画課長 都市整備委員会資料のB−1をお願いいたします。 議第106号「熊本市附属機関設置条例の一部改正について」御説明いたします。資料の最後のページをお願いいたします。
続いて、4ページ、道路計画課所管分です。初めに、道路事業、幹線道路網の整備では、嘉瀬蔵岡線2号などの整備を進めるとともに、国道113号山ノ下橋、主要地方道白根安田線小須戸橋の架け替えなどを引き続き進めます。また、駅の利用環境の改善と交通結節点機能の強化のため、小針駅の駅前広場や越後石山駅などの駅周辺整備を進めます。
◎飯田考祐 道路計画課長 お答えいたします。 砂原工区から南側でございますけれども、計画上は、熊本天草幹線道路の計画がございます。委員御指摘のとおり、天草方面につきましては事業化が進んでおりまして、整備も進んでいるところでございます。
今、委員がおっしゃいました池田町花園線外3線になりますけれども、こちらの方が現在、下水道の排水機場関連の事業が井芹川の東側に計画されておりますために、道路計画自体は令和8年度を目指してやっているところですが、そちらの排水機場関連との調整をしておりますので、少し後ろの方に延びていくような可能性があるところでございます。
建築指導課長 塩 田 栄一郎 植木中央土地区画整理事業所長 住宅部長 吉 住 和 征 中 村 孝 住宅政策課長 原 和 義 首席審議員兼市営住宅課長 杉 田 浩 空家対策課長 小 山 博 徳 土木部長 米 村 浩 介 道路計画課長
このたび計上する予算は、国土交通省からの依頼により道路計画課が行う一般国道116号新潟西道路用地の先行取得に係るものですが、会計を所管する当課において説明するものです。 それでは、歳出から説明します。4ページ、歳出合計は4億4,460万円、前年度比、2億4,460万円の増です。
令和4年3月11日(2月定例会) 議会第4委員会室 令和4年3月11日 午前 9時59分開会 午前11時12分閉会 〇環境建設常任委員会 1 議案審査 ・建築部 住環境政策課 建築行政課 公共建築第1課 ・土木部 土木総務課 道路計画課